忍者ブログ

リレーss置き場

共同ssをかくブログです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


ラジオ『なぞいろモザイク』第4回!(ゲスト:中島敦、太宰治、国木田独歩(武装探偵社))

ラジオ『なぞいろモザイク』第4回!(ゲスト:中島敦、太宰治、国木田独歩(武装探偵社))

陽子「分からないことだらけのこの世界、みんなは今日、いくつの謎を見つけましたかー?」

陽子/カレン/綾/アリス/シノ「「ラジオ『なぞいろモザイク』」」

陽子「パーソナリティの猪熊陽子でーす」

カレン「あの……カレン、デス……九条、カレン……。よろしく、デス///」
「……テヘッ☆」

綾「その感じは何なの?」

カレン「いやー、ちょっと純情なオンナノコっぽくしてみたデス!どうデスカ?グッと来たデス!?」

陽子「いや?最後のテヘッ☆で全部台無しだった」

カレン「Nooooooo!」

シノ「私はすっごくグッと来ましたよ♪もう最高です~☆」

アリス「ちょろいよシノ……」

陽子「金髪ならなんでも良いんだよなシノは」

シノ「金髪は正義!大宮忍です♪」

陽子「さらっと自己紹介差し込んできたな」

綾「そういえばまだ自己紹介終わってなかったのよね。私は小路綾です」

アリス「アリス・カータレットです」

陽子「というわけでこの番組では、毎回ゲストを呼んで私たち5人とクイズで対決しまーす」

綾「ちょっと待って?その前のところは読まなくていいの?」

陽子「えー、毎回読むのもメンドイじゃん。なんかちょっとセンスないし」

PR

ラジオ『なぞいろモザイク』第3回!(ゲスト:某6つ子)

まりんです。
今回は初の男性ゲスト&これまで以上にぶっ飛んだ構成といたしました。正直いろいろ崩壊している部分もありますが、その点を留意したうえでお読みください
ラジオ『なぞいろモザイク』第3回!(ゲスト:某6つ子)
陽子「分からないことだらけのこの世界、みんなは今日、いくつの謎を見つけましたかー?」

陽子/カレン/綾/アリス/シノ/「「ラジオ『なぞいろモザイク』」」

陽子「パーソナリティの猪熊陽子でーす」

カレン「九条カレンでーす!カレンって呼んでくだサーイ!」

綾「パーソナリティの、綾でーすっ!」

アリス「アリス・カータレットです」

シノ「大宮忍です」

陽子「はーい。ということで、聞こえますか?世界中に溢れる謎たちが私たちに問いかけている声が。この番組は、そんな世界の不思議たちからの問いかけに、私たち5人が力を合わせて答えていくクイズ番組でーす。」

綾「ふぅ・・・前回はなんとかかてたわね…。」

カレン「しかもすごいゲストに勝ったデスカラネー」

アリス「わたしたち初めてかったよね!」

カレン「フッフッフッ、今回も勝っていっぱいほめられるデース!」

陽子「という訳で、時間が無いから進めるよー」

シノ「今回も勝って相手の鼻を明かしてやりましょう!」

陽子「今回も気合入れていくぞー」

綾「そうね、今度は絶対勝つわ!」

ラジオ『なぞいろモザイク』第2回!(ゲスト:μ’s) 後半

ラジオ『なぞいろモザイク』第2回!(ゲスト:μ’s) 後半 - 前回のエピソード

陽子「じゃー次の問題、あ、これ最後?」

綾「今パーソナリティチームが18ポイント、ゲストチームが17ポイントで、私たちがリードしてるからオフェンスとディフェンス、どっちをやるか選べるみたいよ」

カレン「だったらOffence一択デス!攻めの姿勢で強行突破デース!」

アリス「攻撃は最大の防御、だね」

海未「ということは、私たちがディフェンスですね。良いですよ。受けて立ちましょう。絶対に突破はさせません」

ツバサ「ふふっ、私の矛は鋭いわよ♪」

真姫「私の盾はその矛をへし折るくらいに堅いけどね」


ラジオ『なぞいろモザイク』第2回拡大版!(ゲスト:μ`s) 前半

まりんです。
taman氏からの続きと言うことで書かせていただきました、いきなり新企画だの拡大版だのなっておりますが、どうか最後まで読んでくれるとうれしいです。

ラジオ『なぞいろモザイク』第2回!(ゲスト:μ`s)
陽子「分からないことだらけのこの世界、みんなは今日、いくつの謎を見つけましたかー?」

陽子/カレン/綾/アリス/シノ/「「ラジオ『なぞいろモザイク』」」

陽子「パーソナリティの猪熊陽子でーす」

カレン「九条カレンでーす!カレンって呼んでくだサーイ!」

綾「パーソナリティの、の…綾でーすっ!」

陽子「おお、今回は元気いいな~」

綾「ええっ!そ、そう・・・?」

陽子「はーい、いつもその調子で。そして?」

アリス「アリス・カータレットです」

シノ「大宮忍です」

陽子「はーい。ということで、聞こえますか?世界中に溢れる謎たちが私たちに問いかけている声が。この番組は、そんな世界の不思議たちからの問いかけに、私たち5人が力を合わせて答えていくクイズ番組でーす、なお今回は放送時間が二倍となっております。」
綾「に、二倍!」

アリス「二回目でもう二倍スペシャルなんて…。」

カレン「それだけ私達の番組は期待されてるって事デスネー」

陽子「そういうことだ、ということは、それなりの大物が来るはずだ。前回みたいにならないようがんばろう!」

綾「ふぅ・・・前回は酷い目にあったわね…。」

カレン「しょうがないでーす、私にはわからない問題ばかり当たってしまいましたネー」

アリス「はぁ…、もうすこし勉強してればとけたかもしれないのに…。」

カレン「フッフッフッ、でも同じ失敗は二度繰り返さないデース。今回は、ワタシに無数の尊敬の眼差しが降り注ぐことに」

陽子「という訳で、時間が無いから進めるよー」

カレン「なんでまた無視するデース!?」

シノ「今回こそは勝って相手の頭を明かしてやりましょう!」

アリス「それを言うなら鼻を明かすでしょ…。」

陽子「ったく…こんなんで大丈夫なのか…。前回はとても強力なゲストがきただけに、油断してられないぞ」

綾「そうね、今度は絶対勝つわ!」

ラジオ『なぞいろモザイク』第1回!(ゲスト:放課後ティータイム)

tamantrainです。
このブログに掲載するSSは、私tamantrainとまりん氏が交互に執筆を担当する形で進行するリレーSSとなっています。今回は初のリレーSSの、しかもその第1回ということで、手探りの状態でやっておりますが、どうか最後まで読んでくれるとうれしいです。

ラジオ『なぞいろモザイク』第1回!(ゲスト:放課後ティータイム)

陽子「分からないことだらけのこの世界、みんなは今日、いくつの謎を見つけましたかー?」

陽子/カレン/綾/アリス/シノ「「ラジオ『なぞいろモザイク』」」

陽子「パーソナリティの猪熊陽子でーす」

カレン「九条カレンでーす!カレン、って呼んでくだサーイ!」

綾「……」

陽子「ちょっと、次綾の番!」

綾「あっ!?えっ、あの……パパ、パーソナリティの、の……」

陽子「綾落ち着いて、ほら、深呼吸」

綾「すー、はー、すー、はー……」

陽子「はい、オッケー?」

綾「う、うん……ごめんなさい。えっと……綾です、小路……綾」

陽子「はーいよく出来ました。そして?」

アリス「アリス・カータレットです」

シノ「大宮忍です」

陽子「はーい。ということで、聞こえますか?世界中に溢れる謎たちが私たちに問いかけている声が。この番組は、そんな世界の不思議たちからの問いかけに、私たち5人が力を合わせて答えていくクイズ番組でーす」

綾「要は、私たちが毎回クイズを解いていくラジオ番組ってことね」