忍者ブログ

リレーss置き場

共同ssをかくブログです。

ラジオ『なぞいろモザイク』第3回!(ゲスト:某6つ子)

まりんです。
今回は初の男性ゲスト&これまで以上にぶっ飛んだ構成といたしました。正直いろいろ崩壊している部分もありますが、その点を留意したうえでお読みください
ラジオ『なぞいろモザイク』第3回!(ゲスト:某6つ子)
陽子「分からないことだらけのこの世界、みんなは今日、いくつの謎を見つけましたかー?」

陽子/カレン/綾/アリス/シノ/「「ラジオ『なぞいろモザイク』」」

陽子「パーソナリティの猪熊陽子でーす」

カレン「九条カレンでーす!カレンって呼んでくだサーイ!」

綾「パーソナリティの、綾でーすっ!」

アリス「アリス・カータレットです」

シノ「大宮忍です」

陽子「はーい。ということで、聞こえますか?世界中に溢れる謎たちが私たちに問いかけている声が。この番組は、そんな世界の不思議たちからの問いかけに、私たち5人が力を合わせて答えていくクイズ番組でーす。」

綾「ふぅ・・・前回はなんとかかてたわね…。」

カレン「しかもすごいゲストに勝ったデスカラネー」

アリス「わたしたち初めてかったよね!」

カレン「フッフッフッ、今回も勝っていっぱいほめられるデース!」

陽子「という訳で、時間が無いから進めるよー」

シノ「今回も勝って相手の鼻を明かしてやりましょう!」

陽子「今回も気合入れていくぞー」

綾「そうね、今度は絶対勝つわ!」


♪♪♪(ジングル)
――シノ「なぞいろモザイク!」

陽子「さて、この番組では、毎回ゲストをお呼びします。では、さっそく第三回のゲストをお呼びしましょう。どうぞー!」

おそ松「うえーい!松野家長男おそまつだぞー」

カラ松「ふっ、JKとのクイズバトルに読んでくれて光栄だぜ…」

十四松「なに、なんかおもしろそうなのよばれたからきたぜ」

一松「あーなんかいくっつーから来たぜ」

トド松「おおーっ、みんなかわいいねぇー」

チョロ松「って、お前ら調子乗りすぎだー!!!!!!!!」

トド松「でもチョロ松兄さんが出ようといったんだよねー」

チョロ松「ばかーっ!!!いうなーっ!!!!」

陽子「なんだこいつら…ってかみんな顔同じでわかんねーよ!!!!」

アリス「初の男性ゲストだね。」

綾「なんでみんな同じ顔…」

カレン「すごいデース!!!!!六つ子さんデスカー」

カラ松「ふっ、そんなにほめるなよ…何も出てこないぜ」

シノ「え、じゃあけなせば何か出てくるんですか?」

チョロ松「は!そこお前が持ってくの!!」

一松「けなせばな…どうなるかな?」(ギラーン)

アリス「ひぃ、怖いよぅ…」

チョロ松「小学生を怖がらせるな!!!!」

アリス「え、わたし小学生じゃないけど」

おそ松「えっ、違うの!!」

トド松「あざとい系女子目指してるんだー」

陽子「いや、違うから…もう時間もないし、さっそくコーナーの説明からするぞ!!」

十四松「え、なに、インコーナー??」(素振り中

おそ松「違う、そうじゃない。」

陽子「なにこれ…とにかく、このコーナーの説明するぞ!」

十四松「じゃあアウトコーナー???」(素振り中

チョロ松「お前は野球から離れろ!!!」

綾「あなたも…苦労してるんですね…」

チョロ松「えっ、あっ/////」

綾「とてもわかりますよその気持ち!」

チョロ松「そ、そうだなぁ~/////ほんとゴミどもで嫌になっちゃうよぉ~」

一松「は、誰がごみだって?」(ゴゴゴ

おそ松「お前美少女に同情されたからってなぁー…」

チョロ松「あーっ、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!!」

カレン「HAHAHA!面白い人タチデスネー」

カラ松「それほどでもないぜゴールドガール」

トド松「なにゴールドガールって、痛いなぁ…」

陽子「おまえら…スタッフさんキレそうなんだけど。」

スタッフK「早く始めなさい…」ゴゴゴゴゴ

アリス「と…とりあえず、ゲストも来たことだしこれからルールを説明するね」

綾「よろしくお願いするわ」

アリス「この番組では、毎回ゲストを呼んで、私たちパーソナリティのチームとゲストのチームに分かれ、対戦形式でクイズに回答していきます」

陽子「ほうほう」

アリス「ポイント制で、クイズに正解するとポイントが加算され、番組の最後までで、よりポイントの多かったチームが勝ちです。」

カレン「勝つと何がもらえるデース?」

十四松「金?」

トド松「君たちのアドレス?」

カラ松「俺との遊び、楽しみだぜカラ松ガールズ…」

おそ松「○○権?」

チョロ松「お前ら何しに来たーっ!!!!!!!」

一松「いや、別に興味ないし」

綾「なっ///なにこの人たち!!!!!」

シノ「なんですか○○権って…」

陽子「知ってはいけないことだ。続きだ続き。」

アリス「残念ですが、今回も勝ったからって何かがもらえるわけじゃありません」

6人「ナ、ナンダッテー!??」

アリス「ですが、勝ったチームには何もありませんが、負けたチームには罰ゲームがあるので注意して下さい」

おそ松「は?なんだそれ?」

十四松「野球?」

陽子「残念ですが、私たちも知らないので終了後に発表します。」

一松「はーつまんねかえっていい?」

チョロ松「まぁ…せっかくきたんだからさ、ね?」

アリス「そうですよ一松さん。楽しみましょう?」

一松「はい。がんばります。」

陽子「復活はやっ!!!!」

シノ「でも…私たちのチーム一人足りない」

十四松「あー、そう聞いてるから一人連れてきたぜ。」

チョロ松「だれだよ俺も知らねーぞ?」

おそ松「まっ、まさかな…」

十四松「俺の友達ーそして家宝、 ヒジリサワ↓ショウノスケ↑ダー!!」

陽子「え、なにこのおっさん!!!!!」

聖澤庄之助「・・・・・・・」

綾「何もしゃべらないよこの人。」

カレン「じゃあこうしてやるデスー」コチョコチョ

アリス「だっ、だめだよ!!!!!」

聖澤庄之助「・・・・・・」

トド松「しゃべらないね。」

おそ松「だーからなにものなんだよこれ!!!」

チョロ松「どういう扱いなんだよこれ!!!!」

一松「まぁ、どうせ俺戦力にならんからこれでも十分戦えるはずさ。」

陽子「え…。ま、まぁ仕方ない、これで始めよう。」

5人「おーっ!!!」

おそ松「俺たちも行くぞー、おーっ!!!!!」

ほかの5人「・・・・・・・。」

陽子「やるきなっ!!!!」

 ***

陽子「さて、クイズをやっていく前に、まず簡単にゲストのみんなに自己紹介をしてもらおう」

おそ松「はーい、俺松野家長男松野おそ松でーす。リーダーシップにあふれたアイドル、夢はビックなカリスマレジェンド、俺たち6つ子なんだぜすごくね?」

カレン「すごいデース!みんなそっくりデース!」

アリス「はじめてみたよぉ~」

シノ「ちなみに今は何してるんですか?」

おそ松「今やってること?パチンコ!競馬!ひたすら遊んで暮らすぜーっ!」

陽子「ニートかい!じゃあ次。」

カラ松「フフッ、俺の名前を聞いちゃうか?俺は松野家次男の松野カラ松、静寂と孤独を愛する男、明日のことはノープランさ。」

綾「え、どういうことなの???」

カラ松「おーっ、よくぞ聞いてくれたよカラ松ガール」

陽子「カラ松ガールってなんだ!!」

カラ松「つまりはだな。責任はないし自立もしない、いつまでも実家にいるフリーダムな人生を送る。ノープラン人生を送るわがライフ、いいだろ。」

陽子「結局ニートかよ!!!」

カラ松「ふっ。放送が終わったころには君たちも…」

陽子「しらんわ、じゃあ次」

チョロ松「はいどーも松野家三男松野チョロ松です!今回俺たち読んでくれて本当に感謝です。この番組は最初から聞いてました」

アリス「うおおーどうもありがとうー!!」

カレン「カレン大感激デスー」

チョロ松「ど…どもども////////」

一松「アイドルオタクードスケベー」

チョロ松「おい!やめろ、やめろおおおおおおおお!!!」

綾「なにこれ…、んで、職業はどうしてるんです」

チョロ松「えっ、あ、ああ、今は自分探しの旅をしてて…」

陽子「お前もかよ!!!じゃあ次は」

一松「松野家四男松野一松、参加理由はみんなについてきただけ、特に生きる気力もありません。」

シノ「え…じゃあなにをやってるかは…」

一松「やること?食ってて起きるだけ、あ。屑だと思ったな?そうだよ屑だよゴミだよなんとでもいえ」

陽子「まっ、まぁこのくらいで…次の人?」

十四松「ハイハーイ!!!!松野家五男!十四松デース!特技はこの筋肉、マッスルマッスル~」

アリス「たくましそうだね~何か披露してほしいなぁー」

一松「じゃあ卍固めやって」

十四松「はーい!!!!!」

チョロ松「イテー!!!!!って、俺にやんな俺に!!!!」

陽子「あはは…、それで、普段は何をしてるんだ。」

十四松「え、いっつも遊んでマース!マッスルマッスル~」

陽子「やっぱりな…、それでは最後!」

トド松「ハーイ、松野家六男、末っ子のトド松だよートッティってよんでねぇ~」

カレン「トッティデスカーよろしくお願いしマース!」

陽子「頼むぞー今日は盛り上げようぜ~」

トド松「ねぇ君たち、彼氏いないの?」

陽子「ナンパかよ!!!」

綾「い、いないですぅ…」

トド松「へぇーいないんだ、こんなにかわいいのに。」

綾「へっ、そ、そんな/////」

チョロ松「おい、いい加減にしろよお前!!!」

アリス「わたしはシノが彼氏だよ!!」

シノ「わたしもアリスが彼氏ですぅ~」

トド松「へぇーレズなんだ、珍しいね!」

チョロ松「なんで納得してんだ!!てかあんたもあんたでおかしいだろ!!!」

カレン「アヤヤも気になって人いるんですよねー」

綾「えっ、な、何のことよ!」

カラ松「俺のことか?」キラーン

綾「いや、ないわ」

陽子「まぁ…このくらいにして、さっそくクイズ始めるとするか。まず今回のクイズは…」

アリス「今回のクイズは、2択サバイバルクイズ!」

シノ「このクイズは、ある2択問題が順に出題され、各チームの人が順にこたえていきます。間違えると次の人にバトンタッチとなり、チームメイト全員が間違えた地点でゲーム終了です。なおポイントは正解するごとに1ポイントたまり、勝ったチームにはボーナス5ポイントが付きます。」

カレン「なお、今回は特にテーマが決まってないデース。つまりバラエティ豊富な問題が出題されまーす。」

綾「ええっ、どんな問題が出てくるんだろう…」

十四松「野球かな?」

陽子「まぁありうるかもな」

おそ松「俺たち6つ子の力を合わせれば楽勝だぜ!!」

一松「いや、俺バカだしたぶん無理」

チョロ松「まぁ困ったときは俺だな」

トド松「よし、頑張ろう!」

陽子「わたしたちもまけてらんないぞー!」

5人「おーっ!!」

まず最初の回答者

パーソナリティチーム シノ

ゲストチーム 十四松

陽子「バカ対決かよ…」

おそ松「とりあえずバカ順にしたんで。」

綾「ま、まぁ私たちもテストの成績順だし…」

シノ「うわーん…ひどいですぅ…」

綾「テストでいい点とってから言いなさい。」

十四松「マッスルマッスル~」

陽子「あいかわらずだな…」

綾「でははじめるわよー、問題おねがいしまーす。」

ナレーション「2つの市のうち、人口の多いほうをお答えください。」

ナレーション「A.横浜市 B,大阪市」

シノ「えーどっちだろう…」

十四松「横浜?ベイスターズ???」

チョロ松「球団じゃねーよ!!!」

綾「まぁ…迷うところよね」

おそ松「どっちでもいいじゃんそんなの」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

シノ「はいっ!!」

十四松「ハーイ!!ハイハーイ!!!!」

答え
シノ B 十四松 A

陽子「わ、割れた!」

アリス「どっちなんだろう…」

シノ「なんとなくですけど、微妙です…」

十四松「だって野球あるもーん。こっちだよー」

チョロ松「いや大阪にもあるから!!!」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はA.横浜市です!!」

十四松「よっしゃああああああああ!!!!さよならホームランー!!!」

シノ「う、うわあああああん、だめですぅ…」

アリス「シノ、元気出して!あれはしょうがないよ。」

綾「まぁ、私も大阪だと思ったし…」

一松「なんだお前ら意外とバカなんだ。」

チョロ松「いやお前が言うか」

陽子「じゃあ、次の問題から私な。」

パーソナリティチーム シノ→陽子
ゲストチーム     十四松

ナレーション「では問題。次の二つの島のうち、面積の広いほうをこたえよ。」

ナレーション「A.宮古島 B.伊豆大島」

陽子「はい、しらん!」

十四松「どこそこーしらないんだけどー」

トド松「全然わかんないなぁ~」

おそ松「もっとわかりやすいのにしろよ~」

綾「いや、ふつうにわかりやすい問題だと思うけど…」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

陽子「はいっ!!」

十四松「ハーイ!!ハイハーイ!!!!」

双方ともB.伊豆大島

綾「あっ…」

アリス「ちょっと…」

チョロ松「え、何この反応?」

おそ松「えーおれは伊豆大島だと思うけどな~」

カラ松「あわてるな、まだどうなるかわからない」

陽子「だって大島だしなぁ~」

十四松「そーそー!!!大きいんだからこっちこっち~」

トド松「いやそうじゃないから…」

アリス「もう…」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はA.宮古島です!!」

陽子「え、マジで?」

十四松「え、違うの?」

綾「いや伊豆大島大きくないから、東京の島では大きいほうだけど…」

チョロ松「え、マジで?」

陽子「え、伊豆大島って東京の島?」

シノ「初めて知りました…」

カレン「イズってシズオかじゃないんデスカー」

おそ松「え、東京に島とかあんの?」

カラ松「そ…そうだったのか…」

一松「まぁどーでもいいやいかねえし」

トド松「へぇーしらなかったよ。綾ちゃんものしりだもねぇ~」

綾「もお~っ!!!!なんでみんな知らないのーっ」

アリス「日本人って日本のこと案外知らないんだね~」

綾「いやそうじゃないから…」

パーソナリティチーム 陽子→カレン
ゲストチーム     十四松→一松

カレン「ハーイ頑張りマース!!!!」

一松「あ、どうせ間違えて変わるんで」

陽子「消極的すぎ!!!!では問題お願いしまーす」

ナレーション「次の二つのうち実在する方をこたえなさい」

ナレーション「A.一松海岸 B,おそ松山」

おそ松「え、おそ松山とかどこにあんの?」

チョロ松「いやあるなんて一言も言ってねーから」

一松「は、一松海岸って何?そんなもんねーだろ」

カレン「なんとなくこっちのほうな気がシマース」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

カレン「ハーイ!!!」

一松「…はい」

答え
カレン A 一松 B

綾「案の定割れたわね」

チョロ松「どうなんだろうなぁ…」

一松「どーせこっちが間違いだろう。」

カレン「じゃあこっちは正解っぽいデスネー」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はA.一松海岸です!!千葉県九十九里海岸にあります。」

カレン「ワーイ!」

一松「なんだよそれ。まぁこれで回答権なくなったし」

おそ松「えーおそ松山じゃないのかよー」

トド松「いや、ないから」

十四松「んじゃさー一松海岸ってとこ今度の休みにいこーぜー」

一松「いや俺いかない。」

陽子「てか常に休みじゃんかあなたたち」

おそ松「いやぁ~つねにじゃないんだなぁ~パチンコ!競馬!競輪!競艇!!」

チョロ松「いやそれただの遊びだから!」

綾「なんなのこれ…」

アリス「日本って厳しいんだね」

シノ「自由でいいですねぇ~」

おそ松「そう!俺たちのアイデンティティはこの自由さ!!」

トド松「楽しいよぉ~」

チョロ松「いや楽しいとかそういうことじゃないから!!」

カレン「楽しくいきたいデース」

シノ「私もずっと金髪美少女と過ごせれば幸せですぅ~」

アリス「駄目だよ!ちゃんと仕事しないと!!」

綾「この2人の未来見てるみたい…」

陽子「ストーップ。次の問題行くぞ」

パーソナリティチーム カレン
ゲストチーム     一松→カラ松

カラ松「ふっ、俺の出番が来たか。」

カレン「がんばるデース」

ナレーション「次の2つのうちオリンピックの競技として存在した物をお答えください。」

ナレーション「A.玉入れ B,綱引き」

カレン「どっちでしょうねー」

カラ松「ふっ、俺はお前をすでに引っ張って…」

カレン「なんとなくこっちなきがシマース」

カラ松「…え」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

カレン「ハーイ!!」

カラ松「って俺の話は~っ」

答え
カレン A カラ松 B

トド松「やっぱり割れるもんなんだねー」

一松「割れた方がすっきりする」

チョロ松「2択なのにどうして答え合わない?」

カラ松「そら俺たちは綱でつながっていてどんどん引っ張られていく運命に」

陽子「なんで玉入れなんだ?」

カレン「なんとなく楽しそうだったからデース、それにホノカが大好きだからデース」

陽子「なるほどなぁ~」

十四松「ファイトだよ!」

陽子「いや、そっちじゃない」

アリス「前回来てくれた人だね。かわいかったなぁ…」

トド松「そのとき出たかったなぁ…」

シノ「また絵里さんに会いたいですぅ~」

チョロ松「ああ、みんなかわいいもんなぁー」

十四松「AVださないのかな」

チョロ松「…っておい!!!!」

カレン「AVって…オーディオデスカー?」

チョロ松「…そ、そうだよ、そのつもりなんだろうな…アハハハ」

カラ松「って、俺の話を~」

トド松「なに話してたっけ」

陽子「ストーップ1枠に入りきらなくなるからさぁ…んで、正解は?」

ナレーション「はい、正解はBの綱引きです。1900年から1920年にかけて存在しました。」

カラ松「ふっ、どうだ、すごいだろ。」

カレン「あー惜しかったです…」

アリス「しょうがないよ…またがんばろ。」

パーソナリティチーム カレン→アリス
ゲストチーム     カラ松

アリス「何としてでも頑張んないと…」

カラ松「まだまだ俺のターンは続くぜ」

陽子「では問題お願いしまーす」

ナレーション「次の二つのうち実在する方をこたえなさい」

ナレーション「A.はげ駅 B,デブ駅」

アリス「え…わからない…」

カラ松「どっちもナンセンスな響きだぜ…」

シノ「アリス~頑張ってください~」

アリス「シノ…」

カラ松「って、俺にはないのかブラザー」

シーン…

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

アリス「ハーイ!」

カラ松「ふっ、また正解してしまうな。」

答え
アリス A カラ松 A

陽子「両方おなじかぁ~」

トド松「どっちなんだろうね」

おそ松「なんとなくデブよりははげのほうがありそうだなぁと」

一松「おれはデブのほうがありそうだと思う」

カラ松「両方同じとは…奇遇だな。気が合いそうだぜハニー」

アリス「全然自信ないんだけど…」

シノ「なんとなく正解の気がしますよアリス」

綾「そうよ、自信もっていいわよ。」

アリス「そ、そうだよね。」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はA.はげ駅です!!高知県にあります。」

アリス「やったよぉ~」

シノ「よくやりましたアリス!」ギュッ

アリス「シノ…ありがとう」

カラ松「ふっ、やはり俺の読みは正しかったということだな」

パーソナリティチーム アリス
ゲストチーム     カラ松

陽子「では問題お願いしまーす」

ナレーション「明治時代にいた力士、本当にいた方をこたえなさい」

ナレーション「A.白猫黒吉 B.黒猫白吉」

アリス「なんなのこれ…」

カラ松「いきなり難易度上がったな」

トド松「いや、そんな変わらないと思うけど…」

十四松「え、猫がお相撲さん?」

一松「猫が相撲するだと…」

チョロ松「いや違うから。」

綾「わけわからないわね」

陽子「次はどんな問題なんだ…」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

アリス「ハーイ」

カラ松「ふっ、これだな」

答え
アリス B カラ松 A

おそ松「われたかぁ」

カレン「どうでしょうねぇ~」

綾「でも、アリスが間違いだとついに私だけになっちゃうよ…」

陽子「そうだよなあ…」

カラ松「ふっ、今回も正解してハートをゲットだぜ」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はB.黒猫白吉です!!」

アリス「やったよぉ~」

シノ「よくやりましたアリス!」ギュッ

カレン「また勝ったデース。」

カラ松「くそ、ここまでか。」

チョロ松「まぁ…6つ子の中では一番正解したし…」

パーソナリティチーム アリス
ゲストチーム     カラ松→トド松

アリス「がんばるよぉ~」

トド松「絶対正解するよ」

陽子「では問題お願いしまーす」

ナレーション「○○○デュラという植物があります。さて、○の部分に埋まる名前はどっち」

ナレーション「A.アリス B.カレン」

アリス「ええっ…どっち?」

カレン「オー、私かアリスどっちを選ぶかですね~」

シノ「私…どっちかなんて選べません!!!!」

アリス「し…シノぉ…」

陽子「そういう問題じゃないから。」

トド松「うーん、僕はアリスちゃんかな」

おそ松「俺も!!」

カラ松「ふっ…俺はカレンちゃんだな」

一松「俺はアリスだな、猫耳つけてたの見たけど似合ってたぜ」

十四松「俺はカレンちゃんだなぁーおっぱいぽよよーんだもーん!!!!!」

チョロ松「だからお前らそういう問題じゃないからな!!!!!」

カレン「ちなみにチョロマツはどっちデスカー」

チョロ松「か、カレンちゃん♡」

カレン「オーありがとーございまーす」

チョロ松「うへえ~////最高だよぉ~」

一松「ポンコツ感半端ねぇ」

綾「なんなのこれ…」

陽子「屑の極みだな」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

アリス「ハーイ」

トド松「はーい」

答え
アリス B トド松 A

綾「割れたわね…」

シノ「アリスは自分の名前を選ばなかったです…」

アリス「いや、それは安直すぎるかなぁと」

トド松「えー僕は素直に好きな子にしたけどなぁ~」

チョロ松「いや安直すぎるだろトッティ!!」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はB.カレンです!!」

カレン「ワーイ!!!カレンが付くお花があったデース!!!」

アリス「やった、これで追いついてきたよ。」

トド松「はあーこれで終わりかぁ…」

パーソナリティチーム アリス
ゲストチーム     トド松→おそ松

アリス「次も頑張るよ!」

おそ松「長男として負けるわけにはいかないぜ!」

陽子「では問題お願いしまーす」

ナレーション「ドラえもんの道具、本編で登場したのは?」

ナレーション「A.糸なし糸電話 B.どこでもトイレ」

アリス「正直どっちも役に立つのかなぁ…」

おそ松「ドラえもんというとこっちなきがするなぁ…」

陽子「ぶっちゃけ似たようなものならどっちでもできるよな」

カレン「技術の進歩デース」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

アリス「ハーイ」

おそ松「はーい」

答え
アリス B おそ松 B

一松「え、マジで、俺Aだとおもうんだけど」

綾「これは難しいわね…」

おそ松「まぁどこでも系は定番だからなー」

アリス「こっちだよー」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はA.糸なし糸電話です!!」

アリス「あちゃー…」

おそ松「まじかあ…」

綾「当時としては実現できるとは思ってなかったんでしょうね」

シノ「科学の力ってすごいです~」

パーソナリティチーム アリス→綾
ゲストチーム     おそ松→チョロ松

陽子「両チームともラストか…」

カレン「アヤヤーフレーフレーデース」

綾「ぷ、プレッシャーだよぉ…」

おそ松「がんばれよーシコ松!」

ほか5人「シコ松~シコ松~」

チョロ松「シコ松言うなーっ!!!!!」

陽子「で、では問題お願いしまーす…」

ナレーション「カレンちゃんが二週間前の夕飯で食べたものは?」

ナレーション「A.フランス料理のフルコース B.中華料理のフルコース」

チョロ松「は、なんだよそれ!!!」

綾「わかるわけないでしょ!!!!」

カレン「oh…覚えてないデース」

おそ松「いやーいいもの食べてるんだね~」

トド松「きっとすごい家なんだろうなぁ~」

十四松「スゲーだからぼよよーんなんだー」

一松「いや関係ないと思う」

陽子「どういう趣旨なんだこれ…」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

綾「はいっ」

チョロ松「これでしょたぶん」

答え
綾 B チョロ松 A

綾「え、割れた!」

チョロ松「ということはこれできまるか・・」

陽子「やべぇどっちだ…」

シノ「なんとか勝ってほしいです…」

カラ松「ふっ、勝つのは俺たちだ」

おそ松「大丈夫だかってるだろ」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はA.フランス料理のフルコースです!!」

綾「え、ええ…」

チョロ松「えっ…やっ、やったあああああああああああ!!!!!!」

ほか5人「よっしゃあああああああああああ!!!!俺たち勝ったぞ~」

綾「そ、そんな…」

陽子「まぁしょうがない、今回ばかりは」

アリス「問題の意味がわからなさ過ぎたもん…」

シノ「そうですね。仕方ないですよ」

カレン「気を落とさないでクダサーイ」

聖澤庄之助「ちょっとまつんじゃ」

5人「え!」

チョロ松「あ、忘れてた…ってか誰だよ!!!」

トド松「さあ…」

十四松「誰だっけ?」

チョロ松「いやお前が連れてきたんだろ!!!」

陽子「そういえば私たちのチームだけ少ないなぁと…」

綾「忘れてた…」

アリス「ということは、もう一回戦?」

カレン「そうデース。まだ勝負はついてなかったデース」

チョロ松「ま、マジか…うけてたとうじゃないか!!!」

パーソナリティチーム 綾→聖澤庄之助
ゲストチーム     チョロ松

陽子「さーて今度こそ決着がつくのか~」

聖澤庄之助「いくぞー」

チョロ松「負けないからな…」

陽子「で、では問題お願いしまーす…」

ナレーション「聖澤兄弟で存在しないのは?」

ナレーション「A.伝之助 B.下之助」

チョロ松「なんだよそれ!!!!知るかよ」

聖澤庄之助「ははっ、こりゃ簡単じゃな」

ナレーション「では、答えをお願いしまーす」

聖澤庄之助「はいっ」

チョロ松「は、はやっ!」

答え

聖澤庄之助 B チョロ松 A

モザ5人「こ、これは…」

6つ子「終わったわこれ」

チョロ松「やべ…やらかした…」

ナレーション「では正解発表でーす、正解はB.下之助です」

モザ5人「やったーっ!!!!!勝ったーっ」

チョロ松「ってなんだよこの終わり方!!!!!しかも後半クイズとして成立してないし!!!!」

おそ松「あーあシコ松が」

カラ松「バカで見てらんないぜ…」

十四松「あはは、バーカバーカ」

チョロ松「いやお前らに言われたくないから!!!!!」

トド松「んで…僕たち罰ゲーム?」

一松「やるならやってとっとと帰ろうぜ」

おそ松「何されるんだよ一体…」

???「ひーっひっひっひ、ついにミーの出番が来たザンス」

チョロ松「お、お前は!」

イヤミ「罰ゲーム担当のイヤミざんす!!!」

陽子「きいたことないんだけど」

綾「どこからでてきた?」

イヤミ「なっ、ミーを知らないザンスか?ならお前たちにも罰ゲームザンス!!!!」

アリス「え、なんで!!!!」

シノ「いやだよぉ…」

陽子「いや、意味わかんないんだけど!!!!」

おそ松「初対面でそれはないぜ…」

イヤミ「意味が分からないとはなんザンスか、ミーはこのギャグで昭和の時代を浸透させた名スターザンすよ。シェー!!」

綾「なにそれ。」

陽子「古いんだよなぁ…」

カレン「イギリス人なんでわかんないデース」

シノ「なんですか一体…」

アリス「さあ…」

チョロ松「って、平成生まれの人にはわからんわ!!」

イヤミ「とにかく本題ザンス、ミーの罰ゲームは今日から皆ミーの家来になるザンス。ミーの言うことは絶対ザンスよ。」

アリス「ひ、ひええええええええええ!!!!!」

綾「い、いやあああああああああ!!!!」

一松「なにそれ。意味わかんない」

トド松「どーせすぐお金なくなるくせに」

イヤミ「なーっ!!!つべこべ言わずお前らはミーの家来ザンス」

スタッフA「おまえいいかげんにしろ」

スタッフB「つまみだすぞ」

イヤミ「まっ、待つザンス、本当に罰ゲーム担当者に」

スタッフC「やりすぎだ、今日で首」

イヤミ「シェー!!!!」

おそ松「あはは…いつもそんな感じだよな」

アリス「なんだったの…」

スタッフA「つーわけで、改めて今回の罰ゲームだ、からしを大さじ一杯食べる。これで。」

おそ松「あ?」

カラ松「なんだそんなことか。楽勝だぜ」

トド松「おもったよりは大丈夫そうだね」

十四松「からしならおでんにいっぱいつけるしへーきへーき」

チョロ松「いや大さじ一杯とかやばすぎでしょ!!!!」

アリス「絶対辛そうだよぉ…」

陽子「ゲストが男だと重みも増えるんだなぁ…」

そして罰ゲームタイム

おそ松「じゃあいくぞ、俺たち6つごはからしなんかこわくないぜ!!!」

5人「おーっ。」

そして…

おそ松「アッ…ああっ…したが…」

カラ松「は…鼻に来るぜ…」

チョロ松「うええっ…しばらくもの食えなくなる…」

一松「うえええええええ…気持ち悪…」

十四松「ああああああああああああああああしたがおかしいなぁああああああああああ!!!」

トド松「う…もうだめ限界…」バタッ

アリス「ものの見事に辛そうだね」

陽子「リアクションなら一番やばかったな。」

シノ「私たちも気を付けないと…」

カレン「ソウデスネー次ももっとすごいゲストがきそうデース」

♪♪♪(ジングル)
――綾「な、なぞいろモザイク……!」

陽子「さて、そろそろ番組を閉めますか」

カレン「オッケー。ここ読めばいいデスネ?」

陽子「お願い」

カレン「番組ではみなさんからのクイズ、たくさんお待ちしてマス。ホームページの番組投稿フォームからドシドシ送るデス!」

綾「次回は皆さんからの問題を募集してますので、どしどし送ってください!!」

カレン「いやー、いろいろ在りましたけど、6つ子さんたち面白かったデス!」

おそ松「いやー、こっちも楽しかったよ」

カラ松「ゲストに呼ばれてホント光栄だぜ」

チョロ松「まぁいろいろあったけどよかったよ。またきたいな」

トド松「また来たいね~」

一松「いや、俺はもういいや目立ちたくねぇから」

十四松「おええええええ、まだ舌がいたーい」ドタバタ

チョロ松「だからって騒ぐなーっ。ご、ごめんね///こんなんで…」

陽子「まぁ…面白いしいいんじゃないかな…」

シノ「今日は本当に来てくれてありがとうございました」

トド松「ねぇねぇ。連絡先もらえたりしないの?」

陽子「いやそういうのはないんで」

カレン「というわけで、6つ子の皆さんデシター!次回のゲストは誰になるか分からないデスが、楽しみにしてて下サイ!」

陽子「それでは次回もまたお会いしましょう」

全員「「バイバーイ!」」
第4回へ続く

初の男性ゲスト&ぶっ飛んだ企画満載という展開でお送りいたしました。今回リスナーさんからの問題がなかったのはゲスト側の成績があれだというのとスタッフ側の都合だそうです。

とはいえ次回からはこうはならないでしょう(笑)taman氏がどのような展開にするのか楽しみです。ではまたお会いしまょう。

PR